>追記(2015.7.16)
さよならベーコン
>追記(2015.7.15)
また故障。
エアが脈動&豚の悲鳴(笑)
バラしてみるとやはり"蛇腹の破れ"
ダメ元でテープで補修→やっぱりダメw
>追記(2015.7.6)
これまでよりもっと薄く希釈した方がよさそう
万年皿の底一面ぐらいの塗料に対し、万年皿8割ぐらいの溶剤で大丈夫
吹きながら揮発して乾燥していくイメージで薄く薄く塗れば
白、黄色などの定着しにくい色もキレイに塗れる。
塗料が濃いと乾燥しないでタレやすくなるので注意
>追記(2015.6.18)
白、黄など薄い色は若干、濃い目に希釈した方がいいかも・・・
厚塗りになってマスキング剥がす時にキレイに剥れない事があるので注意
反対に深緑、ダークグレー、黒などの濃い色は若干、薄く希釈した方がキレイに塗れる印象
>追記(2015.6.17)
修理から戻ってきた。
シャフト部だけではなくジャバラも破れてたらしくモーター一式中身全て新品交換された模様。
修理依頼してない破損してたガンのツメも交換されてて嬉しい。
実際、使ってみると故障前と比べて作動音が全然違う&風圧も全然違う
空気が安定してるせいかちゃんとグラデーション塗装も出来る。塗膜もキレイ。
つまり最初から壊れてた模様(笑)
>追記(2015.6.10)
故障。
モーター横のクランクシャフト抜け
自分で差し込み直しても少し回したらまた抜ける。
タミヤへゆうパックにて郵送。
保障期間内なので修理費は無料だけど、静岡への送料は自己負担(1080円ぐらい)
>追記(2015.521)
色によっては下地が肝。
特に白、赤、黄は下地塗装なしでは塗れない
塗れてたとしてもプラの成型色が透ける(下地の影響を受けやすい)
>追記(2015.5.21)
アクリルをシンナーで希釈→〇
でもその上からの重ね塗りは危険(乾燥しきれてないアクリル塗料が溶ける?)
ラッカー>ラッカー>アクリルの重ね塗りは大丈夫。
ラッカー>アクリル>ラッカーの重ね塗りは危険。
>追記(2015.5.21)
アクリルでも乾燥は速い。
でも光沢の場合は完全乾燥してないと触るのは危険
>追記(2015.5.20)
アクリルの場合、薄く遠く(粉吹き?)吹きかけていけば塗膜が定着しやすい。
厚く吹くと垂れる(流れる)一度垂れだすとずっと垂れ続ける模様
>追記(2015.2.14)
最近コンプレッサーから「コンコンコンコン」と音がする
ずっとじゃないけど、嫌な感じ(汗)
>追記(2015.2.10)
しかも乾燥が早く塗膜も強い(?)のでベタベタ触っても指紋が付いたり残ったりしない
何日も待たなくても重ね塗り可能なので完成までの時間が大幅に短縮できる
>追記(2015.2.10)
やはり濃いかった模様(汗)
少し薄めたら解決した。
>追記(2015.1.30)
これも撹拌不足だったっぽい
あと、水性アクリル塗料は使う前に
塗料の上に分離してる透明の溶液
(気化してカピカピにならない様に入れてるヤツ?)
を捨てて使うと使いやすいらしい?
>追記(2015.1.29)
希釈の問題じゃなく、撹拌不足だった模様
以下、あれこれ追記前の元記事↓
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満を持してエアブラシ購入
いや、まぁとりあえず初心者って感じのヤツ買いましたがw
今までバカみたいに消費してた缶スプレー代を
ここらで取り返してみようかと思った次第です(えー)
「小さっ!」
思ってた以上に小ぶりなんですね
これまた「小さっ!」
ティッシュの箱2個分ぐらいの大きさ
そして軽い(笑)ファミコンぐらいの重量感
①とりあえず吹いてみた
まずは水性の白
「濃いのか薄いのか」分かりませんが、とにかく塗れてません
失敗だという事は間違いないですが(汗)
②色を変えて吹いてみた
同じ水性を吹いてみましたが
これまた失敗(泣)
今度は薄いっぽいかな・・・
③Mr.カラーGXのクールホワイト吹いてみた
以前ヤケで吹いてたガンメタが下地になってるせいか、とりあえず成功(笑)
今までこんな短時間で『白色』に塗れた事なんかなかったので少し感動
④
全部塗りたかったところで、カップの塗料が無くなり終了(えー)
以上、タミヤのエアブラシ購入記 でした。
こりゃ何が難しいかって、ずばり"塗料の希釈"ですね(汗)
いろいろやってモノにしたと思います!
ただコンプレッサーの作動音は結構ウルサイですねこれ